予防が大切|骨がスカスカになる骨粗鬆症は早めに治療|強い骨が健康の源

骨がスカスカになる骨粗鬆症は早めに治療|強い骨が健康の源

先生

予防が大切

看護師

心筋梗塞と生活習慣

心筋梗塞は、死に直結している恐ろしい病気です。そして、生活習慣病の1つとされている病気でもあります。 心筋梗塞は心筋が壊死してしまう病気なのですが、その原因は心筋に血液が流れないことです。そして、心筋に血液が流れない主な原因は動脈硬化です。 動脈硬化は加齢と共に進行するのですが、生活習慣によっても進行し、進行の度合いは加速します。ですから、生活習慣を改めることが心筋梗塞予防の最善策であり、医療機関等も、そのことを推奨しています。 具体的に発病因子となっているのは、喫煙、高血圧、高コレステロール血症、高尿酸血症(通風)、糖尿病、肥満等です。ですから、これらに該当するようでしたら、改善する努力ををする必要があると言えるでしょう。

死亡率は減少、しかし安心は禁物

ただ、心筋梗塞の死亡率は以前に比べると減少しています。それは、医学の進歩、及び、医療環境の充実が大きいと言えるでしょう。 心筋梗塞の前段階と呼べる病気に、狭心症があります。心筋梗塞は、まったく心筋に血液が流れていない状態ですが、狭心症は、かろうじて流れています。しかし、激しい痛みはあります。ですから、狭心症の段階で医療機関を受診し、適切な治療を受ければ、心筋梗塞は回避できるというわけであり、そうしている人が多くいるから、死亡率が低下しているのでしょう。その背景には、間違いなく医学の進歩、医療環境の充実があります。 この先、医学は更に進歩し、医療環境も更に充実することが予想されますから、心筋梗塞の死亡率も更に減少することが予想されます。とはいっても、何より予防することが大切ですから、生活習慣を改める必要は絶対にあります。